ブラシを清潔に長持ちさせる秘訣

 

毎日ブラシを使用した後、マイクロファイバーのタオルでパウダーを落とします。

 

筆表面を優しく撫でるだけで、パウダーの汚れを落とすことができます。

日々しっかり汚れを落とすだけで、ほとんど洗わなくてよくなります。

※強く擦ると毛を傷める原因になります

 

毛にダマができ、ブラシにパウダーがのらなくなった際には、お湯洗いをお勧めいたします。また、極力お湯洗いをしない方がブラシをより長持ちさせることができます。

 

お湯洗い方法

① ぬるま湯をしっかり毛部分に馴染ませます。

② 無香料の石鹸をしっかり泡立て、少量を含ませ馴染ませます。

③ 筆に洗浄成分が残らないよう、ぬるま湯で十分にすすぎます。

※洗浄成分が残ってしまうと、筆の劣化や使用感の悪化、肌へのトラブルにつながります

④ お湯をしっかり振り切ります。

⑤ ブラシの形を整え、タオルの上で十分に乾かします。

 

・洗浄した際、色落ちする場合がございますのでご注意ください。

・直射日光やドライヤーのご使用は絶対に避けてください。

・つけ置き洗いは穂先の脱落、毛の色落ちや傷み等の原因となりますので、絶対に避けてください。